快眠は8時間寝なきゃいけない訳ではありません

みなさん睡眠時間にこだわりすぎていませんか?快眠は睡眠時間の長さに関係ありません。快眠は睡眠の質に関係があるのです。8時間睡眠がいいと一般的に知られていますが、快眠には何も関係がありません。

 

なぜなら睡眠は個人差が大きく、快適な睡眠時間は人それぞれだからです。8時間寝ると絶好調と言う人もいれば、8時間も寝てしまうと体がだるく動けないという人もいます。さらに同じ人でも年齢によって快眠になる睡眠時間は変わってきます。睡眠は人それぞれで他人と違っていいですし、年齢で変化するものです。睡眠時間に固定概念を当てはめるのはやめておきましょう。

 

睡眠は質で決まる!

 

睡眠は時間はなく、質で決まります。3時間の睡眠でも快眠する方はいます。短時間睡眠で朝起きて「いい眠りだった。朝が気持ちいい」という人もいます。睡眠の質は眠りに落ちた後の90分で決まります。

 

眠りに落ちた後、ノンレム睡眠という深い眠りの睡眠状態が来ます。脳まで眠る睡眠状態です。このノンレム睡眠まで行かに順調に推移するかがポイントになります。中途半端な睡眠の深さであると、良い眠りだったと感じる満足した睡眠になりません。さらに眠気もとれず日中もぐったりしてしまいます。

 

睡眠不足とは時間だけに限ったことではありません。睡眠の質が低く熟睡できなかったときも睡眠不足となります。快適な睡眠をとることが目的で、浅い眠りを長時間続けても意味がありません。いかに眠りに落ちてからノンレム睡眠にあたる熟睡ができる状態を作るかがポイントになってきます。